セカンドオピニオン

セカンドオピニオンとは、納得のいく最善の意思決定ができるよう、現在診療を受けている主治医の「第1の意見」ファーストオピニオンとは異なる医療機関の医師に「第2の意見」を求めることです。「第3の意見」「第4の意見」としてお求めになることもあるでしょう。
現在の主治医から提示、あるいは現在行われている治療方針や治療法について、最善なのかどうかがよくわからない、納得がいかないことも少なくないはずです。ほかにも、ご自身に合ったより良い治療選択肢があるかもしれません。
当クリニックでは、外科学・腫瘍内科学、両方の専門性を有する大場院長、あるいはエキスパート腫瘍内科専門医である勝俣医師（日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科教授）が、多角的視点から個々の患者さんにとって最善の治療選択・意思決定に繋がるようお手伝いいたします。