あらゆる消化器症状・疾患に専門医が対応いたします
日常生活の中で、消化器のことでお悩みの方はたくさんいらっしゃいます。例えば、「胃が痛い」「お腹が弱い」「便秘で困っている」のように自覚症状がある方もいれば、症状がなくても「健診で肝臓の数値が高いから精密検査が必要だと言われた」「超音波検査で胆のうに胆石とポリープがあると言われて心配だ」「ピロリ菌がいると言われた」などです。ほかには、別の病院で検査を受けても異常がないと言われたが症状がよくならない方、もらっているお薬が効いていない方、診断に納得がいかない方なども気軽に当クリニックを受診してください。
当クリニック院長は、日本消化器外科学会が認定する「消化器外科専門医」と日本消化器病学会が認定する「消化器病専門医」を有していますので、外科的・内科的 両方のアプローチから専門的な診療を受けることができます。
専門医の育成・教育を担うそれぞれの指導医の資格も有していますので、安心して当クリニックを受診してください。
ほかには、日本肝臓学会が認定する「肝臓専門医」も有していますので、ご自身の肝臓のことで心配事がありましたら専門的に対応いたします。
以上より、どのような症状・疾患であっても、科学的根拠(エビデンス)をふまえながら、多角的かつ専門的な診療を受けることが可能なクリニックです。
これまで、外科専門医/指導医として多くの乳がん診療、甲状腺がん診療の経験を積み重ねてきた実績があります。消化器疾患のみならず、乳腺疾患や甲状腺疾患に対しても専門的に対応いたしますので、何かお困りのことがありましたら、お気軽に受診してください。
下記に列挙したような症状で何かお困りのことがありましたら、お気軽に当クリニックを受診してください。典型症状と疾患の対応については、必ずしもあてはまらない場合も多々ありますので、あくまでもご参考程度としてお考えください。
東京目白クリニックは東京都の「難病指定医療機関」
当クリニックは、東京都の「難病指定医療機関」として認定されていますので、潰瘍性大腸炎(UC; ulcerative colitis)、クローン病(CD; crohn’s disease)に代表される炎症性腸疾患(IBD; inflammatory bowel disease)や原発性胆汁性胆管炎(PBC; primary biliary cholangitis)、原発性硬化性胆管炎(PSC; primary sclerosing cholangitis)、自己免疫性肝炎(AIH; autoimmune hepatitis)などの指定難病にも専門的に対応いたします。