東京目白クリニックで初めて大腸内視鏡検査を受けた患者さんは、「緊張していましたが、いつの間にか検査は終わっていました」「不安でしたけど、これなら定期的に受けていきたいです」と評価してくださる方が少なくありません。
東京目白クリニックが心掛けている大腸内視鏡検査のポリシーは、苦痛がなく、見逃しのない丁寧な観察です。大腸ポリープ切除もこれまで術後合併症ゼロです。安全かつ質の高い大腸内視鏡検査を日々、実践しています。
下記のポイントを念頭に置きながら、消化器内視鏡学会の上級専門医が担当いたしますので、安心して検査を受けることができます。
- 回盲部到達率は 100% を保つ。
- スコープを引き抜く時間は焦らず、拡大観察も含めながら丁寧に隈なく観察。
- 盲腸・直腸の異常病変は見落とさない。
- 高い腺腫発見率 (adenoma detection rate; ADR) 40% 以上を維持。
- 安全かつ完全な大腸ポリープ切除術を実施。合併症ゼロを維持。