大場院長による6年ぶりの一般向け新刊『最高のがん治療、最低のがん治療』(扶桑社新書) が出版予定

医学談義といえば新型コロナウイルス関連の話ばかりですが、もっと深刻な「がん」という病気について、皆が真剣に正しく考えていただけるよう、当院の大場院長が一般向け書籍としては約6年ぶりに筆をとりました。誰にもどこにも忖度なしの内容で、正しい「がん治療」について広く深く、どこにも示されていない貴重な情報が込められています。2022年9月2日に、扶桑社新書として店頭に並びますので、ぜひ気軽に手に取ってご一読いただけますと幸いです。

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