大場院長が、大腸がん肝転移治療戦略について医師向けの教育講演をしました 2022.01.22 第16回千葉県大腸疾患研究会で、主に千葉県のがん診療に携わっている内科、外科の先生方を対象に教育講演を行いました。 千葉大学 食道・胃腸外科 教授 松原久裕 先生、東京女子医科大学 化学療法科・緩和ケア科 准教授 倉持英和 先生にご招聘いただき、真にあきらめない「大腸がん肝転移」治療戦略について、僭越ながら学術講演をさせていただきました。ひとりでも多くの患者さんの笑顔に繋がってほしいと願います。 この記事のタイトルとURLをコピーする 新型コロナウイルス3回目接種の予約受付開始 前倒し接種の実施中 前の記事 上手な大腸内視鏡検査とは 上級専門医による東京目白クリニックの大腸カメラ 次の記事